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治療法とは

ナースの検診

それぞれの治療
脳腫瘍と脳動脈瘤の治療は、脳神経外科の病院で行われます。
病院では、問診と画像診断などの検査を行い、治療方法を決定します。
両者とも、主に外科手術がメインです。
しかし、腫瘍の場合できた部位によっては、サイバーナイフなどの放射線治療技術により、切らずに治す治療が行われている病院があります。
未破裂の脳動脈瘤もカテーテルを用いた方法により、開頭手術をしないで治療する病院が増えてきました。
だだ、高度な技術が必要なので、専門医のいる病院での治療法です。

どういったのか

ドクターからの説明

脳腫瘍
脳腫瘍は、脳の中にできる腫瘍というよりは、硬膜、くも膜、脳の血管や神経などを含む頭の中にできる腫瘍を意味しています。
現在の所、脳腫瘍の発症要因は明らかになっていません。
腫瘍ができる場所によって変わりますが、症状としては、頭痛、吐き気や嘔吐、視野欠損、運動麻痺、言語障害、難聴などがあります。
治療法は主に外科的治療が行われます。
しかし、手術が難しい場合は、ガンマナイフやサイバーナイフなどの放射線治療や化学療法も行われます。

脳動脈瘤
脳動脈瘤とは、脳の血管の一部が膨らんで弱くなった部分をいいます。
形状はこぶのようなものから、串に刺した団子のようなものなどさまざまですが、人間の1%位に存在します。
さらに、そのなかの0.5%位に破裂しやすい動脈瘤があると言われています。
危険因子としては、高血圧、動脈硬化、喫煙、遺伝などの要因があげられます。
初期の症状がないことが多く、脳ドックで見つかる方が多いです。
脳ドックで未破裂の脳動脈瘤が見つかっても、破裂しやすいかを検査して、今度の処置を決めます。

検査へ

病院内の移動

脳の健康診断も大切
脳動脈瘤は無症状であることが多いため、脳腫瘍などと同じように、MRIで発見されることが多い病気です。
脳の血管は体の他の部分よりも複雑に入り組んでいるため、そのコブが破裂するかしないかは、何度も手術を手掛けている病院医師でも判断が難しいものとなります。
治療も非常に難しく、脳外科の熟練技術を持った医師しか行えないため、まずは出来る前に予防することが大変重要となります。
脳ドックなどで定期的に脳の健康診断を受けることが大切です。